ZIAtypeをテストプリント

 ネガの調子をカーボンタイプと比較するため、しばらくぶりにジアタイプのプリントを試みた。ジアタイプはプラチナ(+パラジウム)プリントより扱いが容易である。なにしろPOPで現像の手間がいらない。薬品最低2種類の混合でOK。なにより安価にできる。欠点はプラチナほどの艶めきと深みがないことか。発色もさまざまに可能なのだが、薬品の調合と用紙の違いや湿度管理がひどくセンシティブなので、色調のコントロールはむずかしい。それにまじめにデータ取りもしていないのであたりまえである。今回は基本の黒。
それにしても、テストだからといって感光薬の刷毛塗りをぞんざいにしてはいけない。反省!
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May 2011
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by blue-carbon | 2011-05-10 16:58